2011年1月13日に提起された第2次原爆症認定訴訟(ノーモア・ヒバクシャ訴訟)で、熊本地方裁判所は、2014年3月28日、原告8人のうち5人を原爆症と認め、国の「新しい審査の方針」をあらためて批判しました。現在、福岡高等裁判所で、控訴審が継続しています。引き続き、ご支援のほどよろしくお願いします。
寺内大介弁護士は弁護団事務局長として活動しております。
訴訟の経過は、
のホームページをご覧下さい。
原爆症認定訴訟 ~熊本のヒバクシャたち
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裁かれた内部被曝 熊本原爆症認定訴訟の記録
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